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Supreme 歴代コラボ一覧|ノースフェイス・Nike・Vans・Schott・Stone Islandの年表まとめ
この記事の要点
- Supremeのコラボは、毎シーズンのように続く長期パートナーと、一度きりの大型コラボの2種類に分かれる
- 最も長く続くのはNike(2002年のSB Dunk Low〜)とVans、The North Face(2007年〜)。Schottは2011年以降ほぼ毎シーズン
- ブランド別の全シーズン年表は各記事で。年表のアイテム名から当アーカイブの個別ページへ飛べる
「Supremeとあのブランドのコラボはいつだったか」を調べるためのページである。当アーカイブの収録データ(2003〜2026年)と、Supreme公式サイトのニュース(2006年〜)を突き合わせ、長く続くコラボ相手をブランド別に整理した。
主なコラボ相手の比較
「初コラボ」は公式ニュースや当時の報道で確認できた時期。「当アーカイブ収録」は当サイトが持つ商品データの集計で、古い年代や一部シーズン(2025年秋冬など)は収録が欠けている。
| ブランド | 初コラボ | 当アーカイブ収録 |
|---|---|---|
| The North Face | 2007 SS | 26シーズン・209型 |
| Nike / Nike SB | 2002(SB Dunk Low) | 25シーズン・133型 |
| Vans | 公式で確認できる最古は2007 SS | 27シーズン・63型 |
| Schott | 2011(Perfecto) | 29シーズン・50型 |
| Stone Island | 2014 FW | 5シーズン・51型 |
| Jordan | 2015 FW(Air Jordan 5) | 4シーズン・19型 |
| Champion | 2010 SS当アーカイブ初収録 | 25シーズン・71型 |
| Timberland | 2006 FW | 15シーズン・31型 |
| Comme des Garçons SHIRT | 2012 SS当アーカイブ初収録 | 3シーズン・25型 |
| UNDERCOVER | 2015 SS | 3シーズン・34型 |
長期パートナー型 — 毎シーズンのように続く
- The North Face — 2007年春夏のSummit Series Jacketから。2007年秋冬と2009年を除き、2024年秋冬までほぼ年2回のペースで続いた
- Nike / Nike SB — 2002年のSB Dunk Lowが起点。スニーカーだけでなく、2017年以降はアパレルも毎年のように出る
- Vans — Half Cab・Old Skool・Sk8-Hiなどスケートシューズの定番を、素材と柄を替えて出し続けてきた
- Schott — レザージャケットの老舗。単独コラボのほか、他ブランドとの3者コラボでもレザーを担当する
- Timberland — 2006年のField Bootから。6インチ・フィールドブーツなど4つの型を、ほぼ毎年の冬に素材と柄を替えて出してきた
カプセル型 — 数年おきの大型コレクション
- Stone Island — 2014年秋冬から2023年秋冬までの全8回。素材開発を前面に出したコレクション
- Jordan — 2015年のAir Jordan 5から
- Louis Vuitton — 2017年の一度きり。ストリートとラグジュアリーの転換点になった
編集部が選ぶ、各コラボの1着
EDITOR'S PICK — 各コラボの1着
Martin Wong/Supreme Schott 8-Ball Leather Varsity Jacket
Schott — 真っ赤なレザーのバーシティ
画家Martin Wongの遺産管理団体と組んだ2019年秋冬のコレクションで、Schottが手がけたバーシティジャケット(公式ニュース)。赤一色のレザーに、胸にはアーチ状のロゴ。他ブランドとの3者コラボでもレザーはSchottが受け持つ、という関係を象徴する1着である。
The North Face Paper Print Nuptse Jacket
The North Face — 紙に見えるダウン
しわくちゃの紙を全面にプリントしたNuptse。2019年の年末に出た。軽さが売りのダウンを、さらに軽い紙に見立てるという冗談のような発想は、毎回違う姿で現れるNuptseの中でも特に印象に残る。
Nike ACG Fleece Pullover
Nike — ACGをスネーク柄で
Nikeのアウトドアライン「ACG」と組んだ2022年秋冬のフリース。全面のスネーク柄に、目出し帽のように顔まわりを覆うフードが付く。Nikeとのコラボがスニーカーだけではないことを示す1着。
Vans Leopard Half Cab
Vans — オレンジとレオパードのHalf Cab
スエードとフェイクファーを組み合わせた2023年秋冬のHalf Cab。鮮やかなオレンジのスエードに、レオパード柄のファーを当てた。形が定番だからこそ、素材の組み合わせがそのまま主張になる。
Stone Island New Silk Light Jacket
Stone Island — ガラスのように光るナイロン
強い光沢を持つ素材「New Silk Light」を使った2019年春夏のジャケット。ターコイズの表地に黒い襟を合わせた。生地そのものが主役になるStone Islandとのコラボを、いちばん端的に表している。
数回だけのコラボ
2〜5回組んだブランドも多い。日本のブランドとの協業が目立つのが特徴である。
- 日本のブランド — GOODENOUGH(1回)/UNDERCOVER(4回)/Yohji Yamamoto(3回)/HYSTERIC GLAMOUR(3回)/WTAPS(3回)/NEIGHBORHOOD(2回)
- 海外のファッション — LACOSTE(3回)/True Religion(3回)/MM6 Maison Margiela(2回)
- スポーツ・スケート — Umbro(2022年〜)/Thrasher(5回)/ANTIHERO(5回)/Fox Racing(4回)/Spyder(2回)
RIMOWAとはスーツケースで2回(2018年春夏・2019年秋冬)組んでいる。一度だけのコラボは一度きりのコラボ一覧にまとめた。回数はいずれもSupreme公式ニュースで確認できる数。
3者コラボという形
Supremeには「Supreme × A × B」の3者コラボが多い。たとえばSchottのレザージャケットは、UNDERCOVER(2015年春夏)、Comme des Garçons SHIRT(2018年秋冬)、JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS MAN(2021年秋冬)、MM6 Maison Margiela(2026年春夏)のコレクションに組み込まれてきた。Vansもプレイボーイ(2014年春夏)やSwarovski(2022年秋冬)と組んでいる。どのブランドの年表にも出てくるアイテムがあるのはこのためである。
コラボアイテムの探し方
過去シーズンのコラボは再販されないため、手に入るのは2次流通のみ。まず各ブランドの年表で年とシーズンを特定し、正式名称で検索すると目当ての出品にたどり着きやすい。
「Supremeの歴代コラボ」の現在の2次流通価格をチェック:
出典
- 当サイト収録データ(2003〜2026年)
- Supreme公式 News(2006年〜)
よくある質問
Q. Supremeで一番長く続いているコラボは?
A. Nike(Nike SB)とVans、The North Faceが最長級。Nikeは2002年のSB Dunk Lowから、The North Faceは2007年春夏から続いている。Vansは公式ニュースで確認できる範囲だけでも2007年春夏から2024年春夏まで続く。
Q. Supremeのコラボはどこで確認できますか?
A. Supreme公式サイトのNewsに、主なコラボの発表が2006年分から残っている。当サイトでは各ブランドの全シーズン年表を作っており、アイテム名から商品画像も確認できる。
Q. 過去のSupremeコラボは再販されますか?
A. 同じデザインの再販は基本的にない。ただしSchottのLeather Work JacketやUmbroのトラックジャケットのように、同じ名前の型が数年おきに素材や色を変えて再登場することはある。