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Supreme × Nike 歴代コラボ一覧|2002年のSB DunkからAir Max 2001まで全シーズン年表
この記事の要点
- 起点は2002年のNike SB Dunk Low。公式ニュースも2012年に「Supreme Dunk Lowの10周年」として新作を出している
- Air Trainer・Bruin・AF1・Foamposite・Air Max 98・Uptempoなど、2000〜2010年代は毎年のようにスニーカーを1型ずつ出した
- 2017年からはアパレルが本格化。26FWはAir Max 2001 Air Ecstasyと、Faux Fur Reversible Parka(¥66,000)などのアパレルが出た
Supremeとナイキのコラボは20年以上続いている。この記事では、Nike・Nike SBとのコラボを全シーズン年表にまとめた(JordanブランドはJordan × Supreme 全コラボ史で別に扱う)。
起点は2002年のSB Dunk Low
SupremeとNikeの関係は、2002年のNike SB Dunk Lowから始まる。2012年の公式ニュースには「Supreme Dunk Lowの10周年を記念して」と書かれており、象の皮のような型押しヌバックの新作が出た。以後もSB Dunkは2019 FW・2021 SS・2022 SS(High)・2023 FW(Rammellzee)・2025 FWと繰り返し登場している。
SB Dunk Low(2019 FW)。2002年から続くSupremeとNike SBの象徴。
全シーズン年表
当アーカイブの収録データから自動で作った年表。当アーカイブにないシーズンは、公式ニュースで確認した内容を注記で補った。
編集部が選ぶ5着
EDITOR'S PICK
Nike SB Dunk Low
10周年に戻ってきた、エレファント柄
公式ニュースは、2002年に始まったSupreme Dunk Lowの10周年記念としてこのモデルを出した。象の皮のような型押しのヌバックはSupremeのために作られたもの。赤と黒にエレファント柄という組み合わせは、Air Jordan IIIを知る人ならすぐにピンとくるはずだ。
Nike Air Force 1
誕生30年のAF1を、オリーブとカモで
1982年に生まれたAir Force 1の30周年にあたる2012年のコラボ。黒、オリーブ、カモ柄にガムソールを合わせた落ち着いた配色である。完成された形には手を入れず、素材と色だけで変化をつける。AF1という定番への敬意とも取れる。
Nike Leather Anorak
古いNikeロゴを、真っ赤なレザーに
赤のレザーで作ったアノラックの胸に、緑と黄の大きなNikeロゴを置いた。ロゴはスウッシュ単体ではなく、文字とスウッシュを組み合わせた古い書体で、袖にもスウッシュが入る。レザーのアノラックという強い素材を、ヴィンテージのスポーツウェアの空気でまとめている。
Nike SB Rammellzee Dunk Low
ニューヨークのアーティストを、SB Dunkに
ニューヨークのアーティストRammellzeeの作品をアッパーに使ったSB Dunk Low。コラージュのような柄に、黒のスエードとガムソールを合わせた。スケートシューズであるSB Dunkを、アートピースとして扱った1足である。
Nike Faux Fur Reversible Parka
いま手に入る1着は、裏返せばファー
26FW Week6で出た最新作。公式ニュースによれば、撥水性のあるナイロンタスランの表地と、フェイクファーの裏面を持つリバーシブル。赤と白の切り替えに小さなスウッシュだけという、引き算の表側が好ましい。国内定価は¥66,000。
スニーカーの系譜 — 名作を1型ずつ復刻
2000〜2010年代のNikeコラボは、過去の名作を1型選び、Supreme仕様で出すのが基本だった。公式ニュースの説明から、元になったモデルの年を拾うとこうなる。
| コラボ | モデル | 元のモデル |
|---|---|---|
| 2007 FW | Air Trainer TWII(4色) | 1989年発売。Nike SB経由での初復刻 |
| 2009 SS | SB Bruin | 1972年、Nike初期のローカットバスケットシューズ |
| 2012 FW | Air Force 1 | 1982年発売。30周年の年 |
| 2015 SS | GTS(5色) | 1993年のテニスシューズ。スケーターに愛用された |
| 2016 SS | Air Max 98(4色) | — |
| 2017 SS | Air More Uptempo(3色) | — |
2014年秋冬のAF1 High(米国定価$150)は、公式ニュースに「ニューヨーク店では販売しない」との告知が出た。2016年春夏のAir Max 98も、ニューヨーク・LA・ロンドン・パリの店舗では売らず、オンラインと日本のみの発売だった。
2017年からはアパレルが本格化
当アーカイブでは2017年秋冬のTrail Running Jacketあたりから、Nikeとのアパレルが毎年のように並ぶ。2019年秋冬のレザーコレクション、2020年秋冬のJewel、2022年秋冬のACGなど、テーマを決めた上下セットが多い。
レザーのAir Max 95 Lux(2019 FW)
ACGのフリース(2022 FW)
Air Max Plus(2020 FW)
26FW — Air Max 2001とアパレル
2026年秋冬は8月にAir Max 2001 Air Ecstasy(3色)、9月にアパレルコレクションが出た。アパレルの国内定価は当サイトが公式オンラインから取得した。
| アイテム | 国内定価 |
|---|---|
| Faux Fur Reversible Parka | ¥66,000 |
| Nylon Hooded Jacket | ¥42,900 |
| Football Jersey | ¥24,200 |
このほかHooded Sweatshirt、Nylon Cargo Pant、Sweatpant、Trooper Hat、Beanieも出ている(公式ニュース)。詳しくは26FW Week6の記事へ。
2次流通で探す
スニーカーはサイズと箱の有無、加水分解の進み具合で価格が大きく変わる。年表でモデル名とシーズンを特定してから探すと早い。ほかのコラボは歴代コラボ一覧へ。
「Supreme × Nike」の現在の2次流通価格をチェック:
出典
- 当サイト収録データと26FW公式オンライン取得価格
- Supreme公式 News: Air Trainer TWII / Bruin / SB Dunk Low(10周年) / AF1 / Flyknit / AF1 High / GTS / Air Max 98 / SB Blazer Low GT / Air More Uptempo / SB Dunk Low(2025) / Air Max 2001 / 2026 FWアパレル
よくある質問
Q. SupremeとNikeの初コラボは?
A. 2002年のNike SB Dunk Low。2012年にSupreme公式が「Supreme Dunk Lowの10周年」として新作を出しており、2002年が起点であることがわかる。
Q. Supreme × NikeのSB Dunkは何回出ていますか?
A. 2002年のDunk Lowのあと、2012年(10周年)、2019年秋冬、2021年春夏、2022年春夏(High)、2023年秋冬(Rammellzee)、2025年秋冬に出ている(当アーカイブ収録と公式ニュースによる)。
Q. 26FWのSupreme × Nikeの定価は?
A. Faux Fur Reversible Parkaが¥66,000、Nylon Hooded Jacketが¥42,900、Football Jerseyが¥24,200(公式オンラインの国内価格)。スニーカーはAir Max 2001 Air Ecstasyが8月に出ている。